前橋市初の女性市長が、まさかの「ラブホで10回以上打ち合わせ」騒動。
部下の既婚男性職員と何度もホテル通い、それでも「一線は越えてません」「政策の話です!」と堂々宣言。市民は呆れ、SNSは大炎上。あなたの税金と信頼は、果たしてどこへ消えたのか? 市政史に残る珍事件を、ユーモアたっぷり・皮肉たっぷりで徹底解剖します。
【1章】“市長の新しい働き方改革”!?――打ち合わせはラブホテルで!
やあやあ前橋市のみなさん、全国のみなさん、
またもや地方自治体から新たな“珍ニュース”が届きましたよ。
今回は前橋市初の女性市長、小川晶氏(42)が
「打ち合わせはラブホテルで!しかも10回以上!」という、
斬新すぎる働き方を全国に発信してくれました。
え?ラブホは二人の“密談スペース”?
なんと、市役所の既婚男性幹部をお供に連れて、
夏から秋にかけて10回以上も「相談」しに通い詰め!
市長いわく、「男女の関係はありません」
「夕食を持ち込んで打ち合わせしてました」ときたもんだ。
いや〜、市役所の会議室が埋まってたんでしょうかね?
それとも、うどん屋やカラオケはもう古い!今どきの首長はラブホで政策会議、
これが“令和の市政スタイル”だとでも言うのでしょうか。
【2章】公用車でお出かけ?市民の血税はホテル代じゃないゾ
さらに驚くのは、市長が“公用車”で退庁して、
その後こっそり別の車でホテルへ向かうという“用意周到”っぷり。
まるで探偵ドラマの尾行シーンじゃないですか!
これぞ現代の“公私混同トランジット”。
もう、ドラマ化も時間の問題でしょう。
それでいて「ホテル代は私が払ってます」だなんて、
いやいや、市民が怒ってるのはホテル代じゃなくて
“公用車と公務時間の使い方”だっつーの。
だれが自分の上司に「ちょっと公用車で退庁して、
その後ラブホで3時間、部下と二人きりで夕飯&打ち合わせしてきます!」
…って言ってOKもらえると思ってるのか。
ちなみに「記録は残してないけど10回以上」だそうです。
日報も記録もざっくりなのに、“ホテルだけはしっかり通ってる”って、
どんな市政運営なんでしょうね?
【3章】“打ち合わせ”が好きすぎる市長!新しい市政ギャグの誕生
記者会見では「メンタルが不安定だったから相談してもらった」
「夕食を持ち込んで政策を話し合った」
「一線は越えていません」と繰り返すばかり。
いや、もし仮に全部本当だとしても
“打ち合わせ場所がラブホテル”って時点で
市民感覚とのズレが銀河系レベル。
もしかして「これからの会議は全部ラブホで」なんて条例作る気なんですかね?
奥様がいる部下も“相談役”として大活躍。
仕事熱心もここまで来ると、
「真面目に働く人はラブホに集まるべし」
って全国の市役所職員に号令がかかりそうです。
ラブホテル側もまさか「市長割」「政策割」なんて新プランを
用意する羽目になるとは思わなかったでしょうに。
【4章】“説明責任”より“言い訳力”の時代?市長の進退は他人任せ
それにしても、
「誤解を招く軽率な行動でした、深く反省しています」
と、さも“かわいそうな被害者”を演じるテクニックもなかなかお見事。
しかし進退は「第三者に相談して考える」
…って、結局“自分で決める勇気”はゼロ。
市民の信頼が音を立てて崩れる音、聞こえませんか?
選挙戦ではあんなに堂々と「市民の声を聞きます!」と言い切ったのに
いざ自分の不祥事となったら「自分の声より他人のアドバイス」。
そりゃあ“市政のリーダー”というより、
ただの“保身の名人”でしかありません。
“市長の座に居座る”のが、今一番真剣な「打ち合わせ」なのかもしれませんね。
【5章】“新しい風”どころか“逆風”推薦した政党も大慌て!
この小川市長、今年2月に
「前橋市初の女性市長!」として
自民・公明の推薦で華々しくデビュー。
それがたった半年で
「前橋市初のラブホ市長」「公私混同の星」になってしまうとは…
推薦した政党もさぞかし頭が痛いでしょう。
政党関係者「我々は“働き方改革”を応援しましたが…
まさか“ラブホ改革”を断行されるとは…」
なんて冗談も出る始末。
女性市長の誕生に希望を持った市民も、
「男も女も、やること同じじゃな~」と肩を落としています。
もう、男女平等の新しい使い方を見せてくれましたね。
【6章】“一線”を越えない市政って…何?
今回の騒動、
市長も部下も「一線は越えてない」って念仏のように言いますが、
いやいや、その“ホテルの入り口”の時点で
何本も線越えまくっとるやろがい!
「いやいや、純粋に政策の話です!」
「妻帯者だけど、純粋な友情です!」
って、誰が信じるんじゃい!
(子どもでも鼻で笑うレベルやで…)
逆に「一線超えてない打ち合わせ」とか、
ラブホ業界に新しい広告文句が生まれそうですね。
「仕事もプライベートも一線越えません!安心安全な打ち合わせ空間です!」
もう、どこまでも市民をおちょくってるとしか思えません。
【7章】“税金ラブホ通い市政”納税者なめんなよ!
結局、市民が一番怒っているのは
「自分の納めた税金と信頼が、
こんな見え見えの“公私混同”に使われていること」。
本来なら、市長は「疑われる行動を一切しない」ってのが基本中の基本。
なのに、
「公用車使いま~す」
「ホテルは10回以上行きました~」
「でも悪いことしてません~」
「進退は人に相談します~」
…こんなチグハグな市長に、
もう誰も大事な市政を任せようなんて思わんでしょ。
これから前橋市の観光パンフレットも
「市長おすすめ!ラブホで打ち合わせの町」
になってしまうのか心配です。
【8章】☆まとめ☆“市民をナメるな”という鉄槌を!
今回の件、
「女性市長初!」「改革派!」と騒がれた小川市長が、
自らの言動で市政に“大逆風”を巻き起こした形です。
これほど見事な公私混同を見せられては、
市民は笑うしかありません。
でも、本当に大事なのは「誠実さ」と「説明責任」
それを忘れた首長に、
「辞職」以外の選択肢はありません。
市民も納税者も、
こんなコントみたいな市政はもうたくさん。
さて、女性リーダーはボコボコにされる、と発言したタレントの遥洋子さんのコメントが聞きたい・・・
