三原順子大臣は国賊か? 国民の怒りが頂点に達した3つの理由
国民の税金から歳費を受け取る国会議員、そして日本の未来を担うこども行政を司る大臣という重責。その立場にありながら、三原順子こども家庭庁担当大臣の言動が、国民の堪忍袋の緒を切らせようとしています。高市早苗新総裁の「馬車馬のように働く」という決意表明に対し、ワークライフバランスの重要性を説いた三原氏。一見すると正論に聞こえるその言葉は、しかし、彼女自身の過去の自分勝手な行動と、大臣としての驚くべき無能ぶりを国民に思い出させ、SNS上には「どの口が言うのか」「お前が言うな」という怒...