小川晶市長、辞職する気ゼロ!4つの詭弁と泣き落としで続投確定か
前橋市民、いや全国の有権者は、この茶番劇をいつまで見せられなければならないのでしょうか。部下の既婚男性職員と10回以上ものホテル密会という、公人として以前に社会人として常識を疑う醜聞が発覚してから約1カ月。群馬県前橋市の小川晶市長(42)が、なんと「続投」を宣言しました。 「批判されても前に進むことが責任」という、まるで中身のない言葉を盾に、2028年2月の任期満了までその座に居座る意向を示したのです。給与半減という「形ばかりの反省」を差し出すことで、市民の信頼を裏切った事実そのもの...