小川晶前橋市長の辞任はまだ?ラブホ通い10回の真相と市民を愚弄する5つの言い訳
我々の税金から歳費を受け取る一市の長が、信じがたいスキャンダルで世間を騒がせています。群馬県前橋市の小川晶市長。既婚男性職員とラブホテルで10回以上もの密会を重ねておきながら、「男女関係はなかった」の一点張り。市民の信頼を根底から裏切り、議会の辞任要求にも耳を貸さず、その座に居座り続ける姿は、もはや滑稽を通り越して醜悪ですらあります。 「反省を含めて考える時間を頂きたい」?どの口がそれを言うのでしょうか。考えるべきは、自身の進退ではなく、一刻も早く市長の座から身を引き、これ以...